【コロナ休校】PTAサークル★ママさんバレーのおススメ個人練習

BLOG

PTA役員をしていた時に、バレーボールサークルのメンバーが足りず助っ人で試合に出たことをきっかけに、今では時々バレーサークルに顔をだしコーチ的な役割を担っています。

インターハイなどの全国大会に数回出場した経験があるので、練習のバリエーションは豊富!

今はコロナの影響で練習できないバレーボーラーが多いのではないでしょうか?
サークルメンバーにも伝えた、個人でできる練習方法をご紹介します。

 

開脚オーバー&アンダー

家でもできる個人練習です。
手軽に行うことができますが、基礎がしっかりできていないとかなり難しいです。

 

  1. 開脚して座る(あまり足は広げすぎず、安定するように余裕をもって開脚してください。)
  2. その体勢でオーバー(アンダー)をします。

 

たったこれだけ!
ボールを高く上げる必要はありません。
手から10cmぐらい離れれば十分です。

 

オーバーのコツ

しっかり三角おにぎりを額に作って、ボールを包み込むようにオーバーを繰り返します。
弾くようなオーバーをしていると安定しません。
上手くいかない人は、1回1回しっかりキャッチしてからボールを上げてみてください。
おでこの上でキャッチできているか確認→ボールを上にあげる、を繰り返してください。
それを少しずつ早くしたら安定したオーバーになります。
ドリブルしないように意識してくださいね。

50回ぐらいできると上級者かな?私は疲れるまで永遠にできますよ!

 

アンダーのコツ

ボールが同じ面で当たるように意識します。
腕の色々なところに当たるようでは、ボールが取っ散らかります。
当てる面を決めて、そこにしっかり当たるようボールから目を離さず(ここけっこうポイント)よく見ましょう。

 

これはボールが真上に上げられないと続きません。
地味に難しい練習です。
ドラマのCM時間などの隙間時間に小まめにやってみてくださいね。

もし家族にもう一人バレーボーラーがいたら、向かい合ってパスするのも良いですよ。

 

 

サーブのトス練

見落としがちなサーブのトスの練習。
サーブのトスを毎回同じ場所に上げられていますか?
トス練も家の中でできる練習なので、ぜひやってみてください。

 

  1. トスしたボールが落ちる位置に小さめのクッションやマットを置く。(目印になればOK)
  2. サーブのトスを上げる
  3. 打たないでそのまま落とす

 

実際にやると、バラバラの場所にボールが落ちていると思います。
サーブのトスを同じ高さで同じ位置にあげられるようになるとサーブが安定します。

サーブのミスは、タイミングの他にもトスミスの場合が結構あります。
トスが安定するとサーブも安定しますよ。

上手くトスが上げられるようになってきたら、自分にプレッシャーをかけて精神的ストレスを与えてみて!

相手がマッチポイント、このサーブをミスったら負けちゃう。

って思い込んでトスをあげてみてね。
真剣にやると、本番でも心の持ちようが違ってくるので、練習の価値ありですよ。

 

フォームの見直し

フォームというと、スパイクやサーブだと思いますよね。
それももちろん重要なのですが、オーバーやアンダーのフォームも見直してみてください。

体育館で練習していると、自分がどのようにオーバーやアンダーをしているか見る機会は少ないと思います。

私の所属していたチームでは鏡の前で練習する時間がありました。

今はスマホで動画が簡単に取れる時代。
実際にボールを使ったオーバーやアンダーをしている姿を録画してもらいましょう。

試合を録画してみてるよ!って人もいると思いますが、映りが小さいですよね。
ゴルフってよく確認する印象ないですか?しかもスローにして確認したり。
バレーも一緒です。自分のフォームを確認するってとっても大切なんです。
タイミングや体勢を客観的に見て確認してください。
自分の思っていたとおりに身体が使えていますか?

上手な人はフォームが綺麗です。
自分のイメージどおりじゃなければ、イメージに近づけるよう練習あるのみ!

 

 

イメトレ

 

ボールを使わないでできる練習、イメージトレーニング。
今回はちょっと難しいイメトレをご紹介。

それは、ポジショニング

様々な場面で自分のいるべき位置、ポジションを確認します。

試合に勝つには場数を踏んで経験値をあげることが近道ですが、
コロナの影響で試合もことごとく中止になっている今、頭の中で経験値を上げるしかありません。
試合をイメージして、頭の中でトレーニングしていきましょう。

準備する物は【試合動画】です。

自分のじゃありませんよ!
トップレベルの試合動画を準備してください。

youtubeで『ママさんバレー 全国大会』って検索すると沢山出てきます。

自分のチームのフォーメーションと同じ体系のチームを見つけて、自分と同じポジションの人の動きをよーく観察してください。

守備や攻撃の時に上手な人はどの位置にいる?
体制が崩れた時はどこにフォローに入る?
ブロックが割れてる時はどの位置でどんな風に構えてる?などなど

上手な人のプレーをよく観察したら、次は自分のチームを妄想し、思いつく限りのシチュエーションを想像してイメトレ開始。

サーブカットが乱れた時、トスが短かった時、二段トスの時、様々な場面を思い浮かべて何度も何度も頭の中でプレーしてみてください。

沢山頭の中でイメージトレーニングをしたら、実際の試合で同じシチュエーションになった時スムーズに動けますよ。

プレーは実際の練習の積み重ねですが、ポジショニングはイメトレでも十分練習できます。
ただ、子供と違って思うように体が動かない!という可能性はありますが(笑)

 

 

まとめ

以上、ママさんバレーの個人練習についてご紹介しましたがいかがでしたか?

全て地味な練習ですがとても重要な基礎練です。
コロナで自粛期間中は、いかにパフォーマンスを落とさないかが重要。
バレーボールの勘を鈍らせないように、少しでもバレーに触れることが大切です。

どれも手軽で簡単にできる練習なので、体育館が使えない今、ぜひ試してみてくださいね!