東京★小学校の分散登校(時差登校)とは?

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本日6/1から東京でも分散登校が始まりました。

九州の小学校でクラスターが発生したというニュースを見てかなり不安はありますが、子どもは不安より友達と会えるのが楽しみなようで、ウキウキと玄関を出ていきました。

今回は分散登校について、ニュースの情報とリアルな状況をまとめてみました。

 

分散登校

期間:6/1から2週間

方法:出席番号奇数・偶数でグループ分け

登校日:午前組、午後組で分かれ、週2-3回登校

小学校1年生と6年生は週3日、その他は週2日。

週2日登校の場合、例えば月曜午前中と水曜午後など、午前(午後)だけの登校にならないよう調整されています。

 

持ち物

課題や筆記用具などのいつも使用するモノ以外で、下記の物が追加されました。

  • マスク
  • マスクを入れる袋(外す場面があるのでしょうか?初日は使用しませんでした。)
  • 水筒(学校の水道は飲水禁止)

 

休み時間

校庭では遊べません。
20分休みはなく、5分休みだけ。
教室でおしゃべりして過ごします。

 

給食

この2週間は給食なし。

 

6/15以降は?

登校日数や時間を段階的に増やし、徐々に通常の学校生活に戻していく予定です。

 

その他の対策

先生はフェイスシールドをつけて授業をおこなっている学校もありますが、ほとんどがマスクで対応しているようです。

生徒は、登校時に傘をさしてソーシャルディスタンスを確保している様子がニュースで流れました。
視界が遮られて危ないとの声もありますが、普段から雨の日は傘をさしていますから、十分に注意していればそんなに大きな問題ではないような気がします。

教室でも接触を極力少なくするよう、机と机の間の通路にテープを貼り通る人を限定するなど工夫を凝らしている学校もありました。

 

また、渋谷区は9月以降に区立小中学校の全ての児童にSurfaceを配布。
以前から教育ICT環境に力をいれていたようですが、この機会にさらなる拡充を目指しています。

 

北九州の小学校クラスター

31日、北九州市にある小学校で新型コロナのクラスターが発生しました。
まず28日に児童1人の感染が確認され、その後、その子のクラスメイト4人も感染が確認されました。この4人については無症状。
5/25に学校を再開したばかりでしたが、29日から再度休校中です。

健康チェックシートで観察をしていたようですが、熱のない子どもの感染が続々と判明しました。

感染が確認された1人目の児童は、36~37度台を行ったり来たりしていたようで、同じ症状だった母親のコロナ感染が判明したことをきっかけに、児童の感染も判明した。

 

最後に

小学生の無症状感染が相次いでいるようなので、感染を防ぐのは非常に難しい状況です。

家で勉強できていない子は8割いる、という記事を見かけました。

家での勉強には限界があるので、来年(2021年)の受験は等身大の受験になるのでは?と予想されています。

リフレッシュできず、ストレス発散する場所がない今、勉強をし続けるのは至難の業です。
大人でも難しいのに、小学生がこなせるとは思いません。
今年の受験生は本当に大変ですが、心身の健康を第一に、無理のない範囲で頑張ってもらいたいです。

普通に学校へ通っていたころが懐かしく感じてきましたね。
早くコロナが終息して、日常が戻ってくることを祈っています。